計算プログラムページ_暮らしエネルギー研究所



最新の住宅の省エネルギー基準（2012年12月改正）や低炭素住宅の認定（2012年12月発表）に対応したプログラムです。外皮性能（平均外皮熱貫流率、冷房期の平均日射取得率）や一次エネルギー消費量算定プログラムの入力に必要な数値の計算ができます。


Ｑ値、開口部面積、熱容量などの簡単な入力で、冬と夏の代表日の室温変化がシミュレーションできるプログラムです。


簡単な入力でパッシブデザインによる効果（室温変化、暖冷房負荷、光熱費等）が部屋単位でシミュレーションできるプログラムです。新築はもちろん、とくにリフォーム前後の変化を見ることに適しており、部分断熱の効果も評価できます。


居室間欠暖冷房や居室連続暖冷房を行う場合の、対象室（暖冷房室）に必要な暖冷房能力が設定できるプログラムです。


省エネルギー基準並びに低炭素住宅の認定における一次エネルギー消費量算定プログラムの計算結果から、年間の光熱費が算出できるプログラムです。


内部結露や窓ガラスの結露リスクについて定常計算で判定するプログラムです。


住宅の省エネルギー基準（低炭素住宅の認定）一次エネルギー消費量算定プログラムに対応した熱容量計算プログラムです。この熱容量は「蓄熱の利用する/しない」の入力に必要になります。