適切なリフォーム提案を行うためには、住まい手の家庭が用途別にどれくらいのエネルギー消費量があるかを把握することが必要です。電気、都市ガス、LPガス、灯油の消費量を聞きつつ、いくつかのアンケートを行うことで、エネルギー別に暖房、冷房、給湯、換気、照明、調理、家電の消費量が予測できるプログラムです。
① 現状の電気・都市ガス・LPガス・灯油の消費量
② 現状の暮らし方
③ 現状の使用設備
電気・都市ガス・LPガス・灯油それぞれの消費量を用途別に分解したもの
動作対応OS:Windows系
(※MAC系やandroidでは動作しません)
動作対応:EXCEL (EXCEL97以降)
プリンタ:A4印刷
画面解像度:1024×768以上推奨